メーカー別ビジフォン比較2018年

Intro

ビジネスフォンを導入するとして、まず比較したいのは”本体料金”がどれほどなのか。機能や使い勝手も大切ですが、その前に予算内に治るのかは重要です。どんなに使いやすい機種でも、予算オーバーではまず導入できません。

ちなみに、ビジネスフォンには新品の他に、”中古”という選択肢もあります。新品と比較して、本体料金がお得なことで人気の中古。中古ビジネスフォンは市場規模も大きく、選択肢の幅も広いので意外とおすすめです。

そこで、今回はビジネスフォンのメーカー各社を、本体料金を基準に徹底比較したいと思います。

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1.ビジネスフォンのメーカー比較【新品編】

せっかくビジネスホンを導入するのなら、新品を選びたい気持ちも分かります。しかし、新品なだけに、中古と比較して本体料金が高いというのは確かなはず。では、ビジネスフォンのメーカー各社を、新品の本体料金で比較してみましょう。

SAXA PLATIAⅡ Standard

新品ビジネスフォンで人気なのが、SAXAの”PLATIAⅡ Standard”。

本体料金:328,000円〜/3台

他のメーカーと比較して、SAXAはデザイン性の高いビジネスフォンで人気のメーカー。その為、PLATIAⅡ Standardもまたスタイリッシュでおしゃれなビジネスホン。本体料金は1台あたり110,000円ほどと、相場の範囲に収まっています。

また、通信環境として”ひかり電話オフィス”や”おとくライン”、”IP電話(050番号)などにも対応し、安定した音声通話ができるのも魅力の1つ。本体料金だけでなく、機能や性能面でのバランスの取れた機種としておすすめです。

SAXA PLATIAⅡ Standard

HITACHI integral-F

新品ビジネスフォンでおすすめなのは、HITACHIの”integral-F”。

本体価格:304,000円〜/3台

本体料金は1台あたり100,000円と、新品にしてはちょっとお得な部類に。先述したSAXAのPLATIAⅡ Standardと比較しても、1台あたり10,000円ほど安いです。10台,20台とまとめて導入するとさらにお得になることでしょう。

ちなみに、integral-Fは”人間工学”に基づいた設計が採用された機種です。その為、長時間通話していても疲れにくく、感覚的にも操作しやすい設計に。顧客対応の多い営業職、コールセンターのオペレーターに人気の機種です。

HITACHI integral-F

NTT αA1

新品ビジネスフォンでチェックしたいのは、NTTの”αA1”。

本体料金:450,000円〜/3台

本体料金は1台あたり150,000円からと、他のメーカーと比較して高いイメージの機種です。しかし、本体料金が高いだけに”ハイスペック”。インターネットやクラウド環境と、流行りのスマホとの連携にも対応しています。

設定さえすれば、スマホから発信しても顧客に表示されるのは会社の電話番号に。法人携帯や個人携帯にかかわらず、通話料を会社負担にできます。ビジネスをより柔軟に、スピーディーにしてくれる機種として注目です。

NTT αA1

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2.ビジネスフォンのメーカー比較【中古編】

新品ビジネスフォンの本体料金は、1台あたり100,000円ほど。機種によっては1台あたり150,000円というものも。では、新品と比較して、中古ビジネスフォンの本体料金はどうなのか。各メーカーの人気機種から比較してみましょう。

NTT αNX Plus

中古ビジネスフォンで人気なのは、NTTの”αNX Plus”。

本体料金:31,500円〜/台

2008年に発売と、ちょっと古い機種ではありますがNTTなだけにいまだに高い人気があります。本体料金は1台あたり10,500円ほど。新品ビジネスフォンの本体料金と比較して、10分の1ほどで導入できる非常にお得な機種です。

また、”フレッツ光ネクスト”や”ひかり電話オフィスタイプ”など、NTTの提供する通話プランにも対応しています。中古ビジネスホンでありながら、しっかりした作りで故障しにくいというのも特徴の1つ。長く導入できる機種としておすすめです。

NTT αNX Plus

SAXA Agrea HM700Ⅱ

中古ビジネスフォンでおすすめなのは、SAXAの”Agrea HM700Ⅱ”。

本体料金:22,500円〜/3台

本体料金は1台あたり7,500円ほど、先述したNTTのαNX Plusと比較して3,000円ほどお得に。さらに、新品ビジネスフォンを1台が100,000円ほどに対して、Agrea HM700Ⅱだと10台導入しても750,000円ほどと格安です。

ちなみに、”コンパクト”かつ”スタイリッシュ”なデザインでも人気の機種です。薄型なので場所を取らず、限られた空間でも邪魔にならずに設置できます。中規模や大規模オフィスはもちろん、スモールオフィスにも導入しやすいサイズです。

SAXA Agrea HM700Ⅱ

NAKAYO NYC-iA

中古ビジネスフォンで注目したいのは、NAKAYOの”NYC-iA”。

本体料金:16,500円〜/3台

本体料金は1台あたり5,500円ほどと、今回紹介した機種でもっとも安いものに。というのも、NYC-iAは2004年に発売された機種で、すでに15年近く経過しているため。年代ものなだけに、他の中古と比較しても格安なのです。

しかし、古いといっても外線や内線、保留や転送などビジネスホンとして基本的な機能は問題なく搭載されています。また、相手に合わせて7色まで着信色を、着信音を設定できるなど。使い勝手に関しても申し分のないレベルです。

NAKAYO NYC-iA

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3.まとめ

今回は、ビジネスフォンの本体料金を基準に、新品と中古に分けて各メーカーのおすすめ機種を比較してみました。新品ビジネスフォンは1台あたり100,000円ほどに対して、中古ビジネスフォンは10,000円ほどが相場と言えます。

予算に余裕があるのなら新品ビジネスフォンから好きなメーカーを、機種を選べばいいでしょう。反対に、予算に限りがあるのなら、中古ビジネスフォンも1つの選択肢です。ぜひ、新品と中古、各メーカーを比較してから決めてください。

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