メーカー別ビジフォン比較2018年

Intro

ビジネスフォンと一括りにしていますが、メーカーはもちろん機種にも様々な種類があります。正直、「どれを選べば?」と迷ってしまうほど。せっかくビジネスフォンを導入するのであれば、オフィスにぴったりなメーカーを選びたいものでしょう。

というのも、ビジネスフォンはオフィス環境に欠かせない設備の1つなためです。顧客との通話(外線)に、社員同士での内線など。最近では”スマホと連携”して、外出中でもスマホからビジネスホンのように発着信できるものまであります。

そこで、今回はビジネスフォンのメーカー一覧をご紹介します。おすすめ機種もまとめていますのでぜひ参考にしてください。

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1.ビジネスフォンのメーカー一覧

ビジネスフォンのメーカーには、NTTやNEC、SAXAやHITACHI、IWATSUやPanasonicなど様々あります。各メーカーごとに特徴のある機種を提供しているものです。では、ビジネスホンのメーカー一覧とおすすめ機種を見ていきましょう。

NTT

拡張性の高さで選ぶのなら、”NTT”に決まりです。というのも、NTTのビジネスフォンは最低1台から最大500台弱まで、幅広い台数の内線電話機を収納できる機種があるため。他メーカーのビジネスホンは300台までが基本なためです。

その為、NTTのビジネスフォンは小規模から中規模にかけてはもちろん、大規模オフィスでも問題なく導入できます。最初は小規模から導入し、規模が大きくなるにつれ増設するというのも。拡張性の高さは大きなメリットと言えるのです。

おすすめ機種:NTT αNXⅡ Plus

NEC

大規模な導入に向いているのは、”NEC”でしょう。NECのビジネスフォンは最大300台前後、内線電話機を多数導入しても運用を想定して設計されたものばかり。NTTと同様に、拡張性も高いので将来的な増設にも対応しています。

また、端末ごとの待機時間を計算し、時間の長いオペレーターに優先して外線を接続する機能も。オペレーターのスキルレベルに合わせて割り振る機能もあります。まさに”コールセンター(大規模運用)”にぴったりなメーカーという訳です。

おすすめ機種:NEC Aspire X

SAXA

デザイン性の高さに定評のあるのが、”SAXA”です。ビジネスフォンといえば無骨で、事務的な印象を与えるもの。対して、SAXAのビジネスフォンはスタイリッシュなデザイン、かつスリムな設計なのでどんな雰囲気のオフィスにもぴったりです。

デザイン性が高いだけでなく、SAXAは”ユーザビリティー”にも力を入れているメーカー。コンパクトながらも液晶画面は、ボタンは大きく配置されていて使い勝手は十分に。設計事務所やデザイン事務所などクリエイティブ関係に人気です。

おすすめ機種:SAXA PLATIA Standard

HITACHI

選択肢の広さに注目するのであれば、”HITACHI”がおすすめです。HITACHIには内線電話機の接続台数に応じて、求められる機能性に応じていくつかのビジネスホンが提供されています。オフィスにぴったりな1台を見つけやすい訳です。

例えば、拡張性を意識したタイプ、スタイリッシュなデザイン性を意識したタイプ、無骨だけど使い勝手のいいタイプ、通信コストの削減につながるタイプなど。他のメーカーと比較して、新品も中古も価格帯が抑えなのも嬉しいポイントです。

おすすめ機種:HITACHI integral-F

IWATSU

小規模や中規模オフィスにぜひおすすめしたいのが、”IWATSU”です。IWATSUのビジネスホンはコンパクト設計なものが多く、デスクに配置してもあまり邪魔になりません。限られた空間に設置しやすいのが魅力のメーカーということです。

また、”エコ”に注目して設計されたビジネスフォンが多いのもIWATSUならでは。あらかじめ設定しておくと、自動でエコモード(待機モード)に切り替わる機種など。通信コストだけでなく、電力コストの削減にも効果の期待できるメーカーです。

おすすめ機種:IWATSU LEVANCIO

Panasonic

標準装備で選ぶのなら、”Panasonic”がいいです。Panasonicのビジネスフォンは標準装備された機能が充実しているため。他のメーカーであればオプション機能であっても、Panasonicであれば標準装備という機能が多いためです。

例えば、顧客からの着信があったとき、オフィス内に誰もいなかったとしても、機種によっては”転送機能”が標準装備されています。また、通話録音やコードレス端末なども。オプションに申し込む必要がないので、コスト削減につながります。

おすすめ機種:Panasonic IP OFFICE M/L

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2.まとめ

今回はビジネスフォンのメーカー一覧と、おすすめ機種についてまとめてみました。ビジネスフォンと一括りにされていますが、主要な国内メーカーだけでも6社、海外メーカーを含めればさらに選択肢が。例えば、メーカー一覧として以下のように。

  • NTT(αNXⅡ Plus)
  • NEC(Aspire X)
  • SAXA(PLATIA Standard)
  • HITACHI(integral-F)
  • IWATSU(LEVANCIO)
  • Panasonic(IP OFFICE M/L)

ビジネスフォンを選ぶポイントは”内線電話機の台数”と”外線数”、”必要な機能”の3つを決めるところから。特に、内線電話機の台数と外線数が決まれば、およそのメーカーや機種を絞り込むことが。あとは必要な機能があるかどうかです。

ただ、正直なところ一般の方が、正確にビジネスフォンのメーカーを、機種の特徴を比較するのは難しいもの。だからこそ”信頼できる業者”に相談することが重要です。紹介した内容を参考に、まずは業者に相談するところから始めてください。

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